
4月から販売されたオリジナル菓子「恋人たちの岬」が好調な売れ行きをキープしている。
・・・・・しかし、この菓子には問題もある。
それは製造数が極端に少ない事、業者曰く「あのハート型の菓子箱を組み立てるには機械では出来ず、職人の手で一つ一つ組み立てなければならないので大量生産ができない」との話。
こちらとしては「メーカー側があのデザインを提案してきたのに今更泣き言を言われても困る!」と反論しているんだが、それでもやはり納品数を増やす事は難しそう。
GW中も数が足りずに繁忙期半ばにして売り切れを起こしてしまった経緯があったので今後の展開が実に不安だ。
そう言えばある人から「恋人岬と書かれた菓子なんて堂ヶ島でも売ってるじゃん!」と指摘を受けた。
こちらの本音としてはそれは実におもしろくない。
恋人岬と書かれた菓子は恋人岬や土肥温泉で売られる事に価値があるのであって、別の地域でも安易に買えるなんて事になれば何の為の名称か?と言いたくなる。
しかし、あの業者は唯一「恋人岬」と名称をつけられる事を良いことにこちらに相談もせずに勝手に恋人岬と書かれた新作菓子を発売する業者なので、正直我々スタッフとしてはそんな菓子を「恋人岬公認菓子」とは認めていない。
我々が認めている真の「恋人岬オリジナル菓子」とは、例え名称が異なってもパッケージデザインの試作段階から持ってきてあれこれ相談した結果発売された菓子のみである(例えば恋人たちの岬がまさにこれに当てはまる)。
そんな公認・非公認菓子が混在する現在、何も知らないお客さんにわかってもらう良い方法はないか?・・・と、現在模索中な訳だが、自分としては観光地としての恋人岬が認証した菓子には、その証としてライセンス認証シールを作り菓子に貼るというのがベストだと思っているのだが・・・他に良い方法はないのだろうか?
・・・う~む。