役立ち隊WTOP>観光地を巡る>世界一の花時計


役立ち隊はよく「土肥から○○分」って時の基準とする土肥はこの世界一の花時計としています。それだけ土肥温泉の基準、土肥温泉の中心としてふさわしい場所なんです。

平成3年6月18日に完成した花時計はその後「世界一の大きさ」としてギネスブックに記載されました。

文字盤はタイル貼りで「波」と「白枇杷」をイメージした絵が描かれ、その周囲には四季を彩る1万本以上の花が植えられています。また、1日14回(午前8時〜午後9時)、美しいメロディを奏でたり、夜間には2基の照明灯によりライトアップされ、ロマンチックの演出を見せてくれます。

また2001年11月より、東海バス土肥駅が閉鎖され、新しい土肥の中心地としてバス停はこの「花時計」となり(バス停名は土肥)、土肥の陸の玄関口、人々の身近な施設として定着しています。


世界一の花時計・詳細
直径 31,0m
時針 8,8m(250kg)
分針 12,5m(200kg)
秒針 10,8m( 80kg)

花時計の目の前には伊豆市の市営駐車場。

夏休み期間中は有料ですが、それ以外の季節は無料です。

気軽に車を止めて、土肥を探索したり、食事したりしてください。

時間によって変化するメロディー時報
 8:00/おお牧場は緑 12:00/ホイッティング寺院の鐘 16:00/トルコ行進曲
 9:00/ホイッティング寺院の鐘 13:00/トルコ行進曲 17:00/家路
10:00/トルコ行進曲 14:00/おお牧場は緑 18:00/家路
11:00/おお牧場は緑 15:00/ホイッティング寺院の鐘 19:00/家路


世界一の花時計をグルっと囲んでいる白い道、それは単なる飾りではありません。

道には白い石が隙間なく敷き詰められ、人々は靴を脱いでそこを歩くだけ・・・健康の小道、そう名付けられたこの道は自分の体調を調べるには最適な小道かもしれません。


尚、道の途中には足のツボが一目でわかる看板も設置され、誰でも簡単に足のツボの勉強が出来るのは嬉しい配慮ですね。

靴を脱いで歩きましょう。

靴下を履いたままでもOKですが、自分の健康度を自覚したいのならば靴下は脱いだ方が良いかもしれません。


やはり痛がる大人に反して笑顔で歩く子供達・・・まさに元気印です。

花時計の目の前は芝生広場。

そこはコミュニケーションを図る空間。

友達同士や恋人同士、御家族で日頃空いてしまう心の隙間を埋めてください。


花時計直営店だった「夢時計」がイメージチェンジして、2001年4月より「土肥町観光案内所」としてリニューアルスタートしました。

この案内所では観光案内はもちろんの事、旅館や民宿の宿泊予約も受け付けておりますので、急に土肥温泉に泊まりたくなったお客さんには便利な施設です(足湯利用者の為の足ふきタオルも販売)。

さらに東海バスの乗車券販売所としても利用され、土肥の中心地的存在の施設になっております。

  OPEN/9:00−17:00

花時計の横にあった大きな花時計を一望できる展望台がありました。
しかしその広さは狭く大人が3〜4人入れる程度で不満の声が挙がっていたのも事実。

そんな展望台も2005年春に大幅にリニューアル。

より高くなって広さも数倍になった新展望台から見た花時計、今まで難しかった花時計を背景に記念写真撮影も簡単・最適です。


道路を挟んだ向こう側には土肥温泉の象徴ともいえる温泉噴塔(モニュメント)が人々を見守るように建っています。

寒い日や夜間に温泉噴塔からモクモクと出る湯煙は温泉町という印象を与えてくれますし、8月の夏祭りはこの周辺がメイン会場として溢れんばかりの人で賑わう場所でもあります。

周辺には「細腕繁盛記」の作者・花登筺氏を偲んだの歌碑もあり、更に温泉噴塔両側2カ所には人気の「足湯」が設置され毎日多くの人が利用しています。


「健康の小道」に続いて、「足」をテーマにしたスポットの第二弾がこの「足湯」、 2001年12月29日より温泉噴塔両側にOPENしました。

足は第二の心臓と云われる程、体の健康を司る大切な箇所、そんな足を労るのに足湯は最適な健康法かもしれません。

足湯・・・文字通り、足だけつかる無料の温泉施設ですが、誰でも気軽に土肥温泉を体験できる入浴施設として注目されています。



実は花時計周辺は夜も電気に照らされて明るいんです。
昼間見る花時計とは別の雰囲気を味わう事が出来ます。

食後の後の散歩に訪れる花時計ってのも良いもんですよ。

もちろん足湯も夜間利用者の為に周囲に明かりが灯され明るいんです。


温泉噴塔の横に作られた黄金の鳩を手にする女性像「波濤を超えて」。
これは2004年9月に土肥の恋人岬とグアム恋人岬が姉妹岬として提携してから15周年経過したのを記念して設けられた像です。

鳩はつがいの絆が強く、一生その相手を変える事がない事から純愛の象徴として、どんなに遠く離れていても結び合った相手の元に飛んでいく愛の理想形として、また姉妹岬の強い結びつきを表すシンボルとしてこの像は設置されました。

ちなみに鳩の向いている方向の先にグアムの恋人岬があるんです。



花時計周辺を流れる土肥山川。
その川は土肥の中心を流れ、昔から人々や動植物の命を育んできました。

昔に比べると川の水量はかなり減ってしまいましたが、今でも解禁日になると釣り人が自慢の竿を風になびかせています。


花時計から50m程歩いた海岸沿いには若山牧水の像が設置されています。

生前、何度も土肥温泉を訪れた牧水はいくつかの歌を残してくれました。

この花時計周辺にも若山牧水をはじめ、何人かの歌人が残した歌を刻んだ歌碑が設置されていますので皆さんも是非探してみてください。


花時計の後ろは松林の世界。
そこは「松原公園」と云われ古くから存在する憩いの空間です。

普段は気軽な散歩道として静かなんですが、海水浴シーズンの夏休みになると自然の風が心地よい避暑地として大勢のお客さんで賑わいます。

屋外トイレも2カ所あり、の〜んびり時間を過ごすには最適なのかもしれません。


漁船に温泉を入れたお風呂「土肥温泉丸」です。もちろん水着のまま入れます。
花時計下の海岸は夏の海水浴場で一番混雑するポイントです。
その秘密は近くに駐車場があったり、トイレがあったり、シャワーがあったり、無料温泉プールがあったり・・・と皆さんの希望するものが近くにあるからなんです。
こちらは半円形のプールにぬるめの温泉を入れたものです。夏は大人気のポイントなんです。


夕方は松原公園下の海岸は夕日のベストポイントに早変わり。

季節によって沈む位置が異なる夕日、場所によっては季節によって沈む瞬間が見えないポイントも存在する土肥において、この場所は通年(365日)夕日を見る事が出来るんです。

皆さんも是非、松原公園下から見る夕日を味わってください(日没時間カレンダーはこちら)。



土肥の誇る世界一の花時計は年中無休・無料で楽しめる数少ない憩いの場所なんですよ。




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