役立ち隊WTOPヤチベーの潜れ!青春2001年11月7日号


私は仕事の都合上、殆ど平日にしか潜れませんので今日(11月7日)も平日ダイビングです。

今回私と一緒に潜ってくれるのはこの皆さん。
こう見えても皆さんダイビング経験は豊富なんですよ。


前回と同じく、今回も潜った場所も「通り崎」。
ただ違うところは前回は船をチャーターしてちょっと沖で潜るポイントでしたが、今回は陸から飛び込む「ビーチポイント」でのダイビングです。

こちらのコースも人気があって私も好きなんですが・・・(一番安いしね)。

陸から飛び込むと言っても、浜辺からではありません。
海の釣り堀「フィッシングパークTOI」のイカダから飛び込みさせてもらうんです。


さすがはダイビング経験がそれなりにある皆さんですので、飛び込みに躊躇しません(カメラを構えている私の前で颯爽と飛び込みを決めてくれた渡辺さん)。

前回の反省からカメラの操作性を少しは覚えた私も海の中で燃えてます。



う〜ん、今日の海は地味な魚たちが多い感じ。
この魚なんて擬態モードに入っているので人目見ただけではわかりません。

そんな中でいつも見るミノカサゴだけはいつも以上に派手に見えてきます。

Myデジカメは3倍ズーム。
海の中ではズーム倍率とマクロ機能の優れているものが良い写真を撮れる確率が高いような気がします。

この「コガネスズメダイ」なんてちょこちょこと動き回る上に近寄るとすぐに逃げてしまうので、思いっきりズーム(と言っても3倍だけど)して撮影したものをトリミングしました。

実は私がこのコーナーで紹介する写真は、トリミングした物が多いんです。

以前、役立ち隊スタッフが「画素数が大きいデジカメは画像サイズも大きいのでトリミングしやすい」と言っていた意味が何となくわかってきました。



海中ではデジカメの電源は殆どONのままですので、バッテリー持ちの悪いデジカメは論外、Myカメラ(C−4040Z)は普通かなぁ?

でも電源ONのままだと撮影画像はどれもノイズだらけになってしまいます(これでもかなりソフトでノイズ除去したんですけどねぇ)


言い忘れましたが、上の写真のイカはイカの中でも高級な部類の「アオリイカ」・・・食べると美味しいんですが・・・ダイビングのページで美味い、不味いを語るのは無粋でしたね(ごめんなさい)。
写真は岩に変化して獲物を待っているヒョウモンダコ、毒があるので噛まれると呼吸困難になってしまう危険なタコです。


他の2人もライトをあてて何かをジッと観察しています(何がいるのかな?)。

私も近づいてみようとしたその時に何かを発見!あれは?


あっ、ウミテングだ!
海底の砂に同化しているのでよくわかりませんが、これは間違いなくウミテング。

もっと近づいてじっくり撮ろうとしたら逃げられちゃいました。


この奇妙なイソギンチャク?は何でしょう?
実はこのイソギンチャクが問題ではなくて、イソギンチャクに紛れ込んでいる生き物に注目しているんです。

これは「ゼブラガニ」、本当にゼブラっぽい柄をしていて目がチカチカしてしまいます(私だけ?)。

御覧のようにカニ自体は非常に小さなカニですので撮影するには非常に難しい素材ですねコレ!


あっ、タツノオトシゴだ!・・・なんて答えている方はダイビング経験が浅い人。
お教えしましょう、これは「イバラダツ」と言うんです。
・・・と偉そうに言ってしまいましたが、私も人に教わったんです(アハハ)。



今回は意外と撮る枚数が少なかった私、その中で今日のMyベストを選ぶならコレ!
私を侵略者と勘違いして自分の城(ゴムタイヤ)を守ろうと体を張る「オトヒメエビ」に男らしさを感じました(メスだったりして・・・)。



いつも楽しいダイビングは「アッ」と言う間に終わってしまいます。

本当なら毎日でもダイビングして海中撮影に磨きをかけたいけど自腹企画なので破産してしまいます。
さぁ、明日からもダイビング軍資金の為に働くぞぉ〜。






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