役立ち隊WTOPヤチベーの潜れ!青春2003年5月18日号


5月18日(日)、前の日があまり天気が良くなかったから「どうかな・・今日は?」と思っていたけれど、運良くその日は晴れでした(私はついてる)。

前日はダイビング仲間の古屋さんの還暦お祝い会を開催し、そして翌日の今日は「還暦お祝いダイビング」と称して沢山のメンバーが土肥に集合しました。
平日、少人数でひっそりと潜っているヤチベーとしては、こんなに沢山の人達と潜れて嬉しかったです(古屋さん還暦おめでとう!)。





さすがに日曜日はダイビングに訪れるお客さんも多く、私たちグループ以外にも多くのダイバーがいますんで順番を待ちます。

そしてついに私たちの番!
今回一緒に潜るメンバーで今年からダイビングを始めたという若葉マークのダイバーさんが3人います(野口さん、渡部さん、傳さん)。
やはり新人さんはここから飛び込む時にちょっと躊躇するようで、その光景を見ながら「あ〜っ、私もそうだったなぁ〜」と若かりし頃の自分を見ているようでした(今でも若いですよ・・念のため)。

一方、森尾さんの奥さんは飛び込みに躊躇いはありません。

もはやベテランの域に達するダイバーなので飛び込みもバッチリ決まっています。


やはり新人さんは基本に忠実です。
空気抜きに姿勢維持等を教わった時と同じようにこなしていきます。

新人さんに対して(ちょっとベテランと自惚れている)私は基本を忠実に守っていない感じでちょっと反省させられました。

ダイビングの事故で比較的ベテラン級のダイバーに多い・・と云われるのはこういった基本を守らないのが原因かもしれませんね。

「この魚は何?」・・・そんな時ガイドの尾崎隊長が親切丁寧に教えてくれます。

答えを教えてもらって納得する者しない者・・ダイバーも様々なんです。


日曜日で潜るダイバーも多いので今日の透明度はイマイチかな?

最初に写したのは口をへの字に閉じて頑固一徹そうなダテハゼのアップからでした。


まるで何かのテストのようですが、この写真を見て何が写っているかおわかりでしょうか?

正解はヒラメなんですが・・・わかるかな?


そういえばデジカメを購入してから初めて撮影したようなこの海老3人衆はサラサエビ?(サクラエビじゃないよ)
なかなか派手なカラーリングですのでこれからも登場して欲しいものですが・・・。


仕事の都合上、日曜日ってあまり潜らないんですが、人が多い為か?あまり撮る被写体に出会えず午前の部もアッという間に終わってしまいました。

昼食後の午後からは別のポイントに移動です。



よほどの用事がない限りダイバーは午前と午後の2本潜ります(もちろん料金はかかりますが・・)。

昼食後、今度はちょっとリッチにみんなで船をチャーターしてのボートダイビングに挑戦です。


2本目のポイントは「八木沢離れ島」・・・いつもなら八木沢の港から出るのですが、只今海面に藻がありすぎて船が入る事が出来ないので大藪港から乗船です。

2本目は今年からダイビングを始めた3人と、3人の父母代わりの森尾夫妻のグループ(通称:ちびっ子チーム)とそれ以外のグループ(通称:肩書きベテランチーム)に分かれて潜る事にしました。



八木沢のポイント「離れ島」に潜ると海底にこのような八角形の土台のようなものが沈んでいます。

これが何なのかわかりませんが、魚達にとってここが憩いの場である事は間違いないようです。


さすがは八木沢の海だけあって透明度は及第点。

お約束のネンブツダイはもちろんココにもたくさんいますが、青い海に赤いネンブツダイも良いもんだと再認識させられました。
こういう穴は十中八九、何かの生物が潜んでいるのでダイバーの好奇心をくすぐります。

もしそれが珍しい生物だったならば海の中で狂喜乱舞なんです。


ネッタイミノカサゴに続いて今度はハナミノカサゴ・・と、次々に登場する協力なライバルに本家ミノカサゴは人気が下降中です。


森尾さんはビギナー3人に付いてあれこれアドバイスに忙しい様子です(ビギナー3人は森尾さんの後輩なんだとか)。

とっても後輩思いのご夫婦なんです。


本当は「今日のMyベスト」にしたかった程個人的に気に入っている写真です。

まるで花のようなイソギンチャクと不釣り合いなウツボ・・・このアンバランスが妙に気に入っているんです。



今日のベストはコレ!
実はシャッターを押した時は2匹並んでいなかったんですが、タイムラグのおかげで種類の異なる2匹が並んで何かを見つめているようなシーンが撮れました(まさに写真の虚ですね)。






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