役立ち隊WTOPヤチベーの潜れ!青春2004年12月18日号


12月18日(土曜)、毎年恒例のクリスマスダイビングに今年も参加です。
去年、一昨年と寒くて天候が悪く「ど〜も運がないなぁ」と嘆いていた声が天に聞こえたのでしょうか?今日は暖かく雲一つ無い快晴で何か良い写真が撮れる予感!・・・も束の間、充電器2台でデジカメの電池を充電していたんですが家を出るまでに充電が終わらず、一転して嫌な予感がしてきました。

今日のダイブは昼・夜の2回を予定、昼間は常連さんが誰も居なかったのでイントラの竹須さんと渡辺さんでのんびりダイブです。


海底に潜ってビックリ!
濁りはなく流れもなくスコーンと抜けるような抜群の透明度!(写真以上に綺麗でした)

一番いい所で15m位は見える程の土肥にしてはベストな状態で最高に気持ちの良いダイビングでした。
(こんな時にみんな潜らないなんてもったいない)

今日は晴天なので太陽の光が差し込んで光のカーテンとなってなびいています。
先日行ったサイパンのグロットはこれの究極系なんだそうです(見たかったな・・泣)


少し離れた場所で潜っている渡辺さんもこんなにクッキリハッキリと見えます。

いやぁ、最高ですね今日は!


一見ただの海草類?ですが、目をこらしてよ〜く見ると何かいます。

何だろう?これ・・・カニかな?
その海草類?の根本を辿っていくと半透明の魚が貼り付いているかのごとく止まっていました。
ところでコレ何の魚?


キタマクラがちょこちょこと海底散歩中です。

よ〜く見るとキタマクラってワンポイントで派手ですね。
特に目の回りのブルーがとても印象的です。
元気に泳ぎ回っている魚もいれば、寒いのか?眠いのか?このように顔だけ出す魚もいるんです。


まるで海中を飛ぶ蝶・・・のようなナンヨウツバメウオは泳ぎ方がぎこちない。

まぁ、確かに見るからに安定性が悪そうですからねぇ〜。
病死か?事故死?それとも・・・、海底でアナゴ(ハモかも?)がひっそりと御臨終してました。

ご冥福をお祈り申し上げます。


乙姫?・・舞姫?・・う〜ん、何て表現したら良いのでしょうか?


とにかく尾びれに特徴のあるハナハゼの泳ぎは華麗そのものなんです。
ハナハゼに負けまい・・と1匹のキンギョハナダイが私の前で華麗に踊ります。

この魚も背びれと尾びれが長めなんですがやはりハナハゼには負けますね(残念)


人間が嫌いなのか?・・砂に半分潜ってじっと息を潜めていたメガネカラッパを発見!
もちろんつついて遊んであげましたよ(笑)


相も変わらず必ずこの場所にいるゼブラガニ。

「たまには勇気を出して海底を歩いてみろよ!」と言いたくなってしまいます。


おっ、またもハマクマノミがいました。
先程のハマクマノミとは対照的に外に出てしっかりマイホーム警備です。
やはりクマノミはこうでなきゃ!


101のスタッフさんでしょうか?今夜のナイトダイビングに向けて海中イルミネーションを設置中です。

これが夜、海中で見るとなんとも綺麗なんです。



昼間のダイビングが終わり、次はお待ちかねのイルミネーションダイビング。
しかし昼間一緒に潜った渡辺さんはカゼをひいてしまった為、大事を取って夜はリタイア。
私は「今年こそ海底のツリーを上手く撮るゾ!」と風邪を寄せ付けないほど燃えていたのでもちろん夜も挑戦です。
余談ですが今までお世話になった隊長(インストラクター)の大木さんがまもなく寿退社されるそうです。その為、私にとっては最後のガイドとなる今夜のナイトダイビング、尚更頑張って潜ろうと燃えてます(大木さんおめでとうございます、お幸せに!)。
もう1人のパートナーは今回このコーナーでは初登場の松原さん、ナイトダイビングが初めて・・という彼女と一緒に潜ります。


暗くなる前用意を済ませ5時には潜れるよう早々と支度を済ませ車に乗り込みます。
相乗りしていた別チームに三脚をつけたデジカメを持っている人を発見!その人も「毎年チャレンジするがうまく撮れないから今年は三脚を用意した」との事・・・そういえば前から職場で「三脚を着けて潜ったらどう?」と言う話はされていましたが本当にやっている人を初めて見てちょっと感動してしまいました。

記念にそのカメラを撮らせてもらおう・・としたら、ガチャピーン!自分のデジカメの電池が終わった。最悪だ!潜る前に終わってしまったぁ〜(大泣)。

1番に到着して潜ったため人もいないし濁りもない流れも無く、写真撮るにはもってこい・・・なのに電池がないので撮影出来ず...地上でも海底でもクリスマスソングを流してくれていて「静止画で撮影してもしダメだったら動画で撮ったらいい感じだったかもしれない」と潜る前に色々計画していたのに全てが(海だから)水の泡になってしまいました。


こうなったら開き直って純粋にダイビングを楽しもう・・とケミカルライトで作った海底のツリー目にしっかり焼き付けてきました(綺麗だけどやはりなんか空しいよぉ〜)。

ちなみに三脚を使って撮った人は砂に三脚を埋めて夜景モードで撮ったそうでブレていない綺麗なツリーが写っていました(やはりナイトダイビングには三脚が必須なんですねぇ〜)。



ノイズが多くてソフト上で処理を施した写真ですが、ディ−プブルーではなく、光に向かって進むダイバーってのがポジティブなイメージで何か好きですねぇ〜。






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