役立ち隊WTOPヤチベーの潜れ!青春2005年5月24日号


5月24日(火)、約5ヶ月ぶりとなる今年初のダイビング!今年は年の初めから色々個人的にあってダイビングどころではなかったのでようやく落ち着いた感じです。

今日は快晴だし海も静かでダイビングには最適!・・・なんですが、何故か私以外誰もいない状態。
いつも一緒に潜る仲間も今日は都合で来られないので今日の海は私の貸し切り状態なんです(なんか寂しい)。

この日、屋外の温度は24℃。ドライスーツを着てスタンバイしていると汗がダラダラ出てしまいます。でも水の中は水温17℃で、入った時は気持ちいいけどしばらく潜っていると寒くなってきました。
それでも水中で撮影準備している私、5ヶ月ぶりのダイビングはブランクが長すぎたのか?それとも自分がドジなだけなのか?カメラ(ハウジング)内が外気と水温の差で曇ってしまいました。

確か昨年もこの時期に同じ事をしたような記憶があり「学習しろよ!」と自分に言い聞かせ、曇りが取れるのをひたすら待ちます(何かついてないなぁ〜)。


本日のインストラクターは初登場、曲がった事が大嫌い?の原田さんです(よろしくお願いしま〜す)。

それじゃ仲間が誰もいない寂しいダイビングに行ってきま〜す。



いきなり私をお出迎えしてくれたのは、この頃他の同種に押されっぱなしのミノカサゴでした。

キリンミノやハナミノカサゴなんかに負けるな本家!


今日もバッチリ隠れ身の術が決まっています。
砂に隠れて何の魚かわかりませんから・・・てっきりウシノシタと思っちゃいましたよ(嘘)




私に何かを語りたいような表情をしているのはトウシマコケギンポ。

その口から出る言葉は労いの言葉でしょうか?それとも苦情?


このメバルは実にユニーク。私が近づいてもピクリともせず止まったまま・・・かといって死んでいる訳ではない。
むしろ私に対して真正面を向きこんなポーズをする始末(ちょっと挑発的?)。
どうやらこのカサゴは下からのアングルがお好みのようでしたので御希望通り撮影してみました。
こちらはメバルに似ていますがカサゴです。

目立たずにひっそりと岩陰に隠れて休憩中でした。


今日も我が家を守っているクマノミがいました。

ただいま我が家に近づいてきたキタマクラに対して睨みを効かせて威嚇しようとしています。

カメラを構えて近づいてきた私にさえ睨みを効かせた威嚇攻撃!

本当にクマノミって縄張り意識が強いんですね。



何か周囲にエギ(イカ釣りに使うルアー)が落ちているな・・と思ったらアオリイカの卵がありました。

アオリイカの産卵って6月に入ってから・・・と思っていましたが、もう既に始まっているんですねぇ。

その近くでは元気に泳ぎ回る(と言うか飛び跳ねている感じ)赤ちゃん達。
魚にも見えるし、イカにも見えるし・・・う〜ん、よくわかりません。


いつもいつもいつもいつも同じ所にいるゼブラガニ。

正直もう撮影するのも飽きてきました。


海の中ってエイリアンのような自分が想像もできないような生き物がまだまだたくさんいる不思議な世界(それが魅力なんですが・・・)。
このミズヒキガニだってカニと言うより地球外生命体のクモって感じです(よくこんなデザインで動くなぁ〜と感心しました)。


よーく見るとイシヨウジが動かずにジッとしています。
まるで何か物思いにふけっているようです。
魚にも悩み事とか考え事があるんでしょうねぇ〜。



今日はコレ!物思いにふける第2弾のヤドツノモエビ?に決めました。

一体この海老は何を思っているのでしょうか?想像すると色々なシーンを想像してしまいませんか?(私だけ?)






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