役立ち隊WTOPヤチベーの潜れ!青春2005年10月17日号


沖縄でのダイビングから1ヶ月。
まだ数ヶ月は禁ダイビングで沖縄での余韻を楽しむ予定だったんですが、今日は伊東の海洋公園に潜るダイビングとの事で慌てて参加。

昨年は台風の影響で潜る事ができなかったので悔しかったんですよ・・・「今年こそリベンジ!」と思っていたら、今年も台風の影響で海が荒れているので海洋公園はクローズ・・・というオチ。

もうすっかりダイビングモードになっている私達がこのまま素直に解散できる訳がなく、代替ポイントとしてまたも「戸田の井田地区」に行く事となりました。

メンバーはいつもの顔ぶれですが、平井さんだけが初登場です。

平井さんは101のバイトとして東京から来たんですが、バイト中にダイビングに興味を持ち、現在は土肥で別の仕事しながらインストラクターの資格を得る為に目下修行中の燃えている女性なんです。



今日の透明度は伊豆の海では良好の方です。
写真で見ると凄く悪い印象ですが、それは屋内でフラッシュを使わずに撮るのと同じで、写真と実際に見た感じはかなりの開きがあるのは仕方ありません。

それにしても今日の第一印象は「魚群が多い」って事。あちこちで魚達が群れをなして泳いでいます。


沖縄ではお目にかかれなかったネンブツダイ、相変わらず伊豆の海では主流の魚です。

この魚もじっくり見ると被写体としては悪くないんですが、あまりにも数が多すぎて、他の魚を撮っている時もカットインする事が多々あるので・・・やはり釣りだけじゃなくダイビングの世界でも外道・・・かな?


この頃、少ないようでよく出会うヤドツノモエビが今回も登場!

小さい海老なので撮影にはいつも苦労させられます。


この写真を見てスタッフの一人から「わぁ〜、懐かしい」との声が上がったカニ。

何でも子供の頃は「ワタリガニ」と呼んでよく捕まえていたカニだそうですが、世間が言うワタリガニって「ジャノメガザミ」等のガザミ系のカニなのでこのカニはワタリガニとは違うと思いますが・・・。


他の仲間も愛用の機材で撮影に没頭中・・・室塚さんは今日も動画専門のようです。
仕事で潜るガイドの久住隊長は、ゆっくりダイビングも出来ません。
お客である我々に良い被写体を見せようとくまなく海底探索です。
そして見つけたら水中でも書けるボードに名称を書いて我々に解説してくれます。




今回のメイン被写体はこの「ハナタツ」君です。

でもこのハナタツ君はとても恥ずかしがり屋のようでカメラを構えるとクルッと後ろを向いてしまうので、皆さんカメラでこの子を撮るのに苦労してました。


ハナタツ君を撮っているとタカベの群れが泳いできました。
「これはもう撮るっきゃない」と慌てて装着してあったマクロレンズを外し撮影開始。
すると群れが突然、私の方に方向変換しタカベが私の周囲を通過していきます(まるでタカベのシャワー状態でした)。
その感動に酔いしれてしまい、うっかり左手に持っていたマクロレンズを落としてしまうアクシデントが!慌ててマクロレンズを追いかける私、しかも皮肉にも狭い岩と岩の間に上手く落ちていき暗闇に消えてしまいました。
あまりにも高い代償にもう大ショックです(高かったのに)



結局、魚が少なかった今回のダイビング。
本当はベスト写真なんてないんです・・・それぐらい撮った写真が少なかったダイビングでした。
でもせっかくシャイとはいえ「ハナタツ」が撮れたんで(アングルが悪いけど)コレにします。






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